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【生活】災害発生時に家族と連絡を取る方法まとめ(災害用伝言ダイヤル171、災害用伝言板WEB171ほか)

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草加市は関東主要都市のベッドタウンであり、日中は市民の約30%が市外へ移動しています

もし仕事中に災害が発生した時、ご家族の安否をどのように確認するか決めていますか?

市外に働きに出ている方はすぐに帰ってこれないため、連絡が取れるまでの時間は不安になってしまいます

そこで災害時にご家族と連絡を取る方法をご紹介します

これを機に家族間で災害時の話し合い、準備を行いましょう

大規模地震はいつ起きるかわかりません!

災害が発生する前に準備をしておくことが大切です!

草加市は「ベッドタウン」

草加の夜景

草加市は人口が約24.8万人、埼玉県内では6番目に人口が多い市町村です(2018年度)

国税調査(2017年)の結果では草加市在住就業者のうち市外で働いているのは約7.7万人(草加市人口の約31%)

そのうち東京都で仕事をしている人数は約4.3万人(草加市人口の約17%)にのぼります

つまり平日は草加市人口の約30%が草加市外へと働きに出かけるのです

(ちなみに越谷市も人口の約29%が越谷市外へ働きに出かけます)

以上の結果から草加市は「ベッドタウン」と呼ばれるに充分な資質を備えていると言えます

補足

ベッドタウンには明確な定義がありませんが1つの指標として

「 昼間人口 < 夜間人口 」

ならばベッドタウンと判断できるそうです

昼間人口:その土地の住人+通勤通学で他地域から来る人−通勤通学で他地域へ行く人

夜間人口:夜間に常在する人口

草加市の場合、昼夜間人口比率(夜間人口を100%としたときの昼夜人口の割合)は84.01%

私たち夫婦も昼間は市外へ働きに出かけています

災害時に家族と連絡を取る方法を知る

電話がつながらない人

もし関東で大規模な地震などの災害が発生した時、最も気になることは家族の安否です

草加市内であれば徒歩でも帰宅することは可能ですが、都内で勤務している方では早急な帰宅は困難と言えます

(東京駅〜草加駅まで徒歩で4時間、災害時の混雑を加味して1.5倍の6時間は要すると推定されます)

東日本大震災の時は電話が繋がりにくい状態が続き、家族と連絡が取れず不安な時間を過ごされた方も多くいました(平常時の50〜60倍の通話量が集中していました)

 

そこで災害時に家族と連絡を取る方法をいくつかご紹介します

これらの方法を知り、いざという時は家族間で安否を確認し合う方法を決めておきましょう

特に都内で働いている方は災害時に帰宅できない可能性があるためしっかり準備してください!

災害用伝言ダイヤル171

震度6弱以上の地震が発生した時に使用できるようになるのが災害用伝言ダイヤル171です

災害用伝言ダイヤル171では音声による伝言の録音・再生が可能です

伝言は固定電話携帯電話(090、080)PHS(070)などに残すことが可能です

電話番号1つにつき20件まで伝言を残せます

注意事項伝言を残せるのは30秒まで固定電話は市外局番からダイヤルすることです

伝言の録音方法
  1. 「171」に電話する
  2. ガイダンスに沿って「1」をダイヤルする
  3. ガイダンスに沿って電話番号(固定電話の場合は市外局番から)をダイヤルする
  4. 伝言を入れる(30秒以内)
  5. 伝言を残したら「9」をダイヤルする
伝言の再生方法
  1. 「171」に電話する
  2. ガイダンスに沿って「2」をダイヤルする
  3. ガイダンスに沿って電話番号(固定電話の場合は市外局番から)をダイヤルする
  4. 伝言を聞く

災害用伝言板WEB171

インターネット上で安否等の情報をテキストで登録・確認できます

災害用伝言ダイヤル171のウェブ版であり、利用方法はダイヤル版と大きく変わりません

災害用伝言板も電話番号1つにつき20件まで伝言を残すことが可能です

災害時でなければ練習もできるのでこの機会にぜひ!

伝言メッセージの登録方法
  1. 災害用伝言板にアクセス
  2. 伝言メッセージを残したい電話番号を打ち込む
  3. 項目「安否」で現在の状況(無事、自宅にいる等)に合ったチェックを入れる
  4. 伝言(最大100文字)を記入する(未記入でも問題なし)
  5. 登録をクリック
伝言メッセージの確認方法
  1. 災害用伝言板にアクセス
  2. 伝言メッセージを確認したい電話番号を打ち込む
  3. 伝言メッセージを確認する

災害用伝言板(大手通信キャリア)

DOCOMOやau、softbankなどの大手通信キャリアは独自の災害用伝言板を用意しています

キャリアによっては災害用伝言板171よりも多く伝言を残せます(softbankは電話番号1つにつき80件)

災害時にどんな方法で安否を確認しておくか家族間でよく話し合っておきましょう

災害用伝言板(大手通信キャリア)

草加市に関する情報収集方法

スマホを触る指

草加市では災害時の避難情報を受け取る方法を設けています

いつ発生するかわからない災害には常に万全の準備をしておきましょう

草加市あんしんメール(要事前登録)

草加市の避難情報や避難所情報などを登録した携帯電話やパソコンにメールで配信してくれるサービスです

住まいが草加、職場が都内という方は登録することを強くオススメします

草加市あんしんメール 登録方法

【インターネットでの登録方法】

  1. 草加市あんしんメール」のサイトへアクセス
  2. サイト左下の「配信登録」をクリック
  3. 利用規約を読み、問題がなければ「同意する」をクリック
  4. 必要事項を登録

【メールでの登録方法】

  1. sec-soka@req.jpに空メールを送る(クリックするとメール送信画面に変わります)
  2. 登録ページがリンクされたメールが届くのでリンクをクリック
  3. 登録画面で配信を希望するメールアドレス、配信希望カテゴリを入力し登録する

防災行政無線

災害時には草加市内127箇所に設置されたスピーカーから防災行政無線が放送されます

しかし状況によっては放送された内容が聞きづらい場合もあるため、再確認する方法が用意されています

まとめ

私たちの生活は大規模災害によって一瞬で崩壊します

明日起きるかもしれない災害に万全の備えをしておきましょう